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短刀 兼道
(Tanto Kanemiti) |
| 時代 (Period) |
室町末期 (Muromachi) |
刃長 |
28.8cm(9寸5分) |
| 国 (Country) |
美濃国 (Mino) |
反り |
0.07cm(2厘) |
| 外装 |
拵付白鞘入 |
目釘穴 |
2個 |
| 鑑定書 |
(財) 日刀保 特別保存刀剣 鑑定書付
(NBTHK Tokubetsu Hozon Paper) |
定価 |
売却済 |
| 説明 |
兼道は美濃の出身で、志津三郎兼氏九代の孫と言われています。永禄年間に京西洞院へ移り、
晩年は大道と改名しました。息子たちはそれぞれ、伊賀守金道、丹波守吉道、越中守正俊と
名乗り、新刀の巨匠として名声を挙げました。
この短刀は平造り、庵棟、ほとんど反りのない体配です。刃文は匂い勝ちの互の目乱れで、
乱れの谷に小沸多く付き、地鉄は板目肌流れ、帽子の返りの深い作品です。
付属の合口拵は朱色の鮫の研出し印籠刻鞘となっておりとても華やかです。 |




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