黒塗抜塗切金梨子地印籠刻鞘合口短刀拵
(Kurourushi nukinuri kirigane nasiji inrokizami saya aikuti tanto Mounting) |
| 時代 (Period) |
江戸末期 (Edo) |
全長 |
36.5cm |
| 鑑定書 |
(財) 日刀保 保存刀装具 鑑定書付
(NBTHK Hozon Paper) |
定価 |
売却済 |
| 説明 |
無銘ながら銀無垢磨地 高彫 象嵌色絵 春日山図の幕末の一作合口短刀拵です。
柄は鯨の髭を平巻きにし、こげ茶色の漆で仕上げ、目貫は目釘と一体になっています。鞘は黒漆抜塗切金梨時印籠刻鞘でとても手の込んだ作品です。切金はもともと仏画や仏像の装飾に使う技法で、平安から鎌倉時代にかけて盛行し、金や銀の箔を細長く切って、衣などに繊細華麗な文様を描くためのものでした。総金具の図柄は楓と鹿で、秋の野の情景が良く表された作品となっています。 |