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刀 肥前国河内守藤原正廣
(Katana Hizen no kuni Kawachi no kami Fijiwara Masahiro) |
| 時代 (Period) |
江戸初期 (Edo) |
刃長 |
68.5cm(2尺2寸6分) |
| 国 (Country) |
肥前国 (Hizen) |
反り |
2.2cm(7分2厘) |
| 外装 |
拵付白鞘入 |
目釘穴 |
1個 |
| 鑑定書 |
(財) 日刀保 保存刀剣 鑑定書付(NBTHK Hozon Paper) |
定価 |
¥1,350,000 (JPY) |
| 説明 |
本作は肥前正廣二代の作と思われます。肥前河内守正廣は河内大掾正廣の子で、その二代を継いでいます。父が在世中は武蔵守正永と銘しましたが、寛文五年、父の没後、河内守に転じ、正廣と改名しました。初代、二代の銘振りの見分けどころろは、河内大掾と河内守の違いはもとより、藤と廣の字にあります。
正廣は直刃も乱刃も焼きますが、本作は乱出来です。のたれ調に小互の目と小丁字ごごろの刃の交じった刃文に、足、葉入り、匂口明るく沸よく付き、砂流しかかり、鍛えは小板目肌よくつみ、地沸が厚く付いた米糠肌の出来で、肥前刀の肌の特徴がよく表現されています。
附けたりの拵は、龍の図柄で統一されており、纏まっています。 |










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