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刀装具

三所物 後藤光倫(花押)枝菊図
(Mitokoromono Goto Mitsutomo)
時代 (Period) 江戸後期 (Edo) No. 
国 (Country) 武蔵国 (Musashi)
小柄 赤銅魚子地 高彫 金銀色絵  長さ 97.0mm
14.1mm
赤銅魚子地 高彫 金銀色絵  長さ 211mm
12.4mm
目貫 赤銅地 容彫 金銀色絵 長さ 45.3mm
14.3mm
鑑定書 (財) 日刀保 保存刀装具 鑑定書付 (NBTHK Hozon Paper) 定価 ¥550,000
説明
 後藤光倫は理兵衛家全乗同人の脇後藤にあたります。はじめ富三郎、その後闌乗の後を継いで理兵衛を襲名し、寛政九年(1797)に七十八歳で亡くなりました。
 菊は平安時代より薬草や鑑賞用植物として用いられ、後鳥羽天皇が身の回りのものに施したことより天皇および皇室の御紋となったと言われております。また鎌倉時代には蒔絵や衣装の文様として流行し、南北朝時代以降では天皇より下賜されることにより公家や武家の間で家紋として使用されたようです。春の桜に対して、日本の秋を象徴する花として長い歴史ある菊の意匠は多く見られますが、赤銅魚子地に枝菊図を高彫で金銀色絵の細工を施した本作も江戸後期の注文品ではなかったかと思われます。




































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