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脇指 備州長船師光 応永八年十月日
(Wakizashi Bishu Osafune Moromitsu A.D.1401 |
| 時代 (Period) |
室町初期 (Muromachi) |
刃長 |
34.7cm(1尺1寸4分半) |
| 国 (Country) |
備前国 (Bizen) |
反り |
内反り |
| 元幅 |
26.4mm |
元重 |
6.6mm |
| 外装 |
白鞘入 |
目釘穴 |
2個 |
| 鑑定書 |
(財) 日刀保 特別保存刀剣 鑑定書付(NBTHK Tokubetsu Hozon Paper) |
定価 |
¥1,000,000 (JPY) |
| 説明 |
師光は倫光の子、盛光の父といわれています。作品は南北朝期の永和から室町初期の応永まで見られ、作風は小模様な、いわゆる小反りの作域を示すとされています。
本作は平造りに身幅の割りに寸延びる短刀のスタイルで、表裏丸留の棒樋を掻き、板目肌大きく流れ、杢目肌、地斑風な肌も見られ、地沸ついた鍛えに、刃文は小模様な小互の目、小丁子に逆がかった刃を交え、足入り、刃縁締まりごころに小沸つき、帽子は浅くのたれ込んで先小さく尖りごころに返った出来です。応永8年の年紀はあるものの、応永備前というよりは南北朝期の小反りの特徴がよく示された古雅な作品です。 |



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