鐔 無銘 応仁 / Tsuba Mumei Onin

商品コード:
tsuba 1101
販売価格(税込):
220,000
関連カテゴリ:
鐔 / Tsuba
時代 : 桃山~江戸初期
国 : 山城国

証書 : 財団法人日本美術刀剣保存協会
保存刀装具 鑑定書


形 : 八木瓜形 鉄槌目地 陰透 真鍮象嵌 角耳小肉 片櫃穴
縦 : 90.9mm
横 : 91.4mm
耳 : 3.7mm

Period : Momoyama~Early Edo
Country : Yamashiro

Paper : NBTHK Hozon Paper

Length : 90.9mm
Width : 91.4mm
thickness : 3.7mm


応仁鐔とは室町時代の応仁(1467~1469)頃より作製された真鍮象嵌鐔で、同様の作に平安城象嵌があります。作風は鉄地に真鍮で点や線を象嵌したものや浅肉の据紋象嵌が施されたものがあり、平安城象嵌より素朴なデザインで、共に室町中期頃より江戸初期まで製作されたと思われますが、応仁鐔の方が作鐔時期は早かったようです。
本作は鉄地に点象嵌が施されており、鐔の外周に沿って丸い穴が等間隔にあいています。その穴の周囲に線象嵌が縁取られていて、丸い穴は8個ですが、茎の穴も数えて九曜紋と題されています。いかにも応仁鐔らしい典型的な作品です。