目貫 大森英秀(花押) 獅子図 / Menuki Omori Teruhide(Kao)

商品コード:
menuki 275
販売価格(税込):
500,000
関連カテゴリ:
目貫 / Menuki
時代 : 江戸中期
国 : 武蔵国

証書 : 財団法人日本美術刀剣保存協会
特別保存刀装具 鑑定書

割短冊銘 大森英・秀(花押)

形 : 容彫 四分一地 象嵌色絵
サイズ1 : 28.9x15.1 mm
サイズ2 : 30.2x14.7 mm

Period : Mid Edo 18c
Country : Musashi
Paper : NBTHK Tokubetsu Hozon Tosogu Paper

Size1 : 28.9x15.1 mm (1.13x0.59 inches)
Size2 : 30.2x14.7 mm (1.18x0.57 inches)


大森英秀は享保15年(1730)に生まれ、横谷宗眠の門人である大森英昌に師事し、後に養子となり家督を相続しました。大森波と呼ばれる波涛図や金梨子地象嵌などの彫法を考案したことで有名で、大森派を確立し、沢山の弟子を育てました。寛政10年(1798)69歳で他界しました。
本作は大森英秀の作で、大森英・秀(花押)と割短冊銘になっています。獅子は動物の中でもっとも強く、百獣の王と言われており、我が国には仏教の伝来とともに伝えられました。平安時代になり、獅子は邪気を払い除けるということで、神社、仏閣の門前に置かれるようになりました。獅子図の考案は後藤宗家初代祐乗が始まれとされおり、その後、後藤家のみならず、数々の金工師により製作されています。本作の壱疋獅子は四分一地で高彫りされ、体には象嵌色絵の模様が施されており、迫力ある素晴らしい作品です。