小太刀 備州長船師光 / Kodachi Bishu Osafune Moromitsu

商品コード:
wakizashi(kodachi) moromitsu 2
販売価格(税込):
2,500,000
関連カテゴリ:
脇指 / Wakizashi
時代 : 室町初期
国 : 備前国

証書 財団法人日本美術刀剣保存協会
特別保存刀剣 鑑定書
保存刀装 鑑定書

外装 : 拵付白鞘入

刃長 : 1尺7寸9分強
反り : 6分弱
目釘穴 : 3個
元幅・元重 : 24.0mm・5.3mm
先幅・先重 : 16.3mm・3.5mm


Period : Early Muromachi
Country : Bizen

Paper : NBTHK Tkubetsu Hozon Token Paper
Paper : NBTHK Hozon Toso Paper

Fittings : Koshirae+Shirasaya

Length : 54.4cm
Curve : 1.8cm
Hole : 3
Bottom Width,Thickness : 24.0mm・5.3mm
Top Width,Thickness : 16.3mm・3.5mm


備州長船師光は盛光、康光と共に「応永の三光」として名高く、長船一派の直系で、倫光の子、盛光の父といわれています。作品は南北朝期の永和から室町初期の応永頃まで見られ、南北朝期~応永9年(1402)まではいわゆる小反りの作風で比較的大人しい物が多く、応永10年(1403)以降が一般的に周知されている応永備前の華やかな作風となります。
本作は細太刀拵に合った細身の刀身で、磨上ながら太刀銘に切られた小太刀となります。刃文は匂い勝ちの小互の目を主体とし、片落ち、尖り互の目を交え、地鉄は板目肌に杢交じり、地景良く入り、地沸つき、棟よりに棒映り淡く立つ、いわゆる小反り風の出来で、師光の中では時代の上がる作です。附帯された細太刀拵は金梨子地に瑞鳥が切金螺鈿されており、保存状態も良好でとても華やかな外装です。内外共に纏まりの良いすばらしい作品です。